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ラスト・タンゴ・イン・パリ

ストーリー

妻が自殺した事で絶望し、うらぶれていた中年男のポールは

空室のアパルトマンで偶然出会った若い女性・ジャンヌを凌辱する。

ジャンヌには婚約者がいたが再びアパルトマンを訪れてしまう。

ポールも姿を現し、二人は名前も明かさずセックスだけの関係に

浸るようになるが・・・。

 

<感想>

主演の2人はこの映画に出た事を後悔してると聞きましたが、

観る側には心に残る映画です。

まず、マーロン・ブランドの中年太りで髪も薄い冴えない男っぷりが見事。

そういう男がなぜか若いジャンヌにはミステリアスに見えてしまったというのも、

相手の事を知った途端にミステリアスが崩れてしまったというのも

ファンタジーの世界から現実に引き戻された時の切なさよね。

今の時代だと、それほど過激な性描写には思わないけど、

当時は、けしからん映画だったのかな?。

 

出演=マーロン・ブランド、マリア・シュナイダー、ジャン=ピエール・レオー

 

 

 

posted by: みな | 映画(イタリア) | 14:27 | - | - |-
チャーリー・バブルズ

ストーリー

作家として成功したチャーリーだったが、

元々、北部の田舎の出身のため上流階級が集うパーティーには

なじめなかった。

ある日、チャーリーは息子とサッカーの試合を観にいくため、

別れた妻が今も住む田舎へ女子大生の秘書を連れ

ロールスロイスで帰省する・・・。

 

<感想>

英国版ヌーヴェル・ヴァーグというだけあって

モニターだらけの豪邸とか人形の手を引いてる人とか

変わった場面がちょいちょいあって面白かったです。

若い頃のライザ・ミネリも見どころ。

都会も疲れるだろうけど、田舎は有名人見たさに人が

自宅にまでやってくるから、どっちもどっちなんでしょうね。

 

 

 

posted by: みな | 映画(イギリス) | 12:02 | - | - |-
嵐を呼ぶ男

ストーリー

音楽大学に通う英次は兄の正一を

ジャズバンドのプロモーターの美弥子に

ドラマーとして売り込む。

ある日、バンドのドラマーのチャーリー・桜田が

無断で休んだために美弥子は留置所に入っていた

正一の身元引受人になり彼をステージに出した。

チャーリーがそのまま他の事務所に移籍したため、

美弥子は正一を自宅に住まわせデビューさせる・・・。

 

<感想>

あのお母さんはひどすぎる。

息子を軽蔑してるみたいな態度で

出てくるたびにむかついた。

 

posted by: みな | 映画(邦画) | 12:01 | - | - |-
ラムの大通り

ストーリー

アメリカに禁酒法がしかれていた時代。

密売船に乗るコルニーは、警備船に襲撃されメキシコに漂着する。

コルニーは船を再び手に入れるために危険な賭けに挑戦する。

船を手に入れたコルニーはキングストン港に入港。

そこで映画館に入ったコルニーは映画に出てきた女優のリンダ・ラルーに

くぎ付けになる。それから行く先々でリンダの映画を観るようになった。

そしてある夜、コルニーは海辺で本物のリンダと出会う・・・。

 

<感想>

前半はウェスタン、途中からバルドー。

バルドーの衣装が可愛かった。それに細い。

映画の中の人は、所詮映画の中の人なんだわね。

 

 

 

 

 

posted by: みな | 映画(フランス) | 00:06 | - | - |-
草原の輝き

ストーリー

高校生のバッドとディニーは恋人同士。

バッドは今よりも深い関係を望んでいるが、

保守的な家庭に育ったディニーは受け入れられずにいた。

バッドの父親は息子がフットボールの選手であることが自慢で

イエール大学へ進学させたいと思っていた。

バッドは父の期待が重荷になっていた。そういう気持ちも

ディニーは受け入れてくれない。

苛立つ気持ちをどうすることも出来ないバッドは

同級生のファニタの誘惑に負けてしまう。

二人の事を知ったディニーはショックで川に身を投げる。

バッドに救助され助かったディニーだったが精神病院に入院する事になる・・・。

 

<感想>

草原の輝きは戻らないのね。

親の言いつけを守って清い関係でいたのに

同級生に恋人を寝取られるなんて

十代の乙女には耐えられないでしょうね。それにしても、

田舎の人ってのは無神経よね。そっとしてあげればいいのに。

 

出演=ウォーレン・ベイティ、ナタリー・ウッド

 

 

 

 

 

posted by: みな | 映画(洋画) | 23:48 | - | - |-
陽炎

ストーリー

女胴師のおりんは依頼で大阪の難波へ向かうが、

そこで熊本の実家の料亭を切り盛りしているはずの

義弟・市太郎と会った。

おりんが熊本へ戻ってみると料亭は岩船一家に乗っ取られ

博奕と芸者が徘徊する場になっていた。

そしてそこにはおりんの実父を殺した胴師・常次郎がいた・・・。

 

五社映画に出ると女優は女になるっていうけど、

この映画の樋口さんもすごくキレイ。

ダイナマイトを使ったアクションっていうのが

まだ映画にお金をかけることが出来た時代なのかな?って思いました。

「往生しなっせ!」が懐かしい。よくテレビで流れてましたね。

 

出演=樋口可南子、仲代達也、本木雅弘

 

posted by: みな | 映画(邦画) | 13:39 | - | - |-
女の都

ストーリー

列車で乗り合わせた女を追って

途中下車した男。

森を抜けるとホテルがありウーマンリブの

集会が開催されていた。

男は集会に紛れ込む・・・。

 

フェリーニ映画なのでストーリーがどうこうっていうのは

考えずに観たままを楽しむ映画。

マストロヤンニが女好きの情けない男を演じてます。

毛深い女はモテるの?

 

出演=マルチェロ・マストロヤンニ

posted by: みな | 映画(イタリア) | 13:38 | - | - |-

ストーリー

記者の長子は汚職警官の記事を書いてクビになってしまう。

すると長子を訪ねてきた友人が、自分に懸賞金をかけて

一か月間失踪し、その期間の体験記を書いてはどうかと

提案。長子は早速企画を持ち込み、契約が決まる。

持ち合わせの金がない長子は友人のツテを頼って

銀行に資金を借りに行くと快く貸してくれた。

しかし、そこには支店長のある企みがあった・・・。

 

 

イタリア映画みたいなテンポのいいおしゃれな映画でした。

京マチ子の変装も楽しい。

 

出演=京マチ子、船越英二、山村聡

posted by: みな | 映画(邦画) | 19:05 | - | - |-
赤い月

ストーリー

陸軍中佐の大杉の勧めにより

満州で造り酒屋を開業した勇太郎と妻の波子。

大杉と波子の仲を勇太郎は嫉妬しながらも黙認していた。

そんなある日、長男の帰郷を祝う席で

波子は氷室と出会う。しかし、氷室とロシア人家庭教師・エレナが

愛し合っている事を知り波子はエレナを陥れて密告する。

その後、戦況は悪化し、ソ連軍が満州に侵攻。

波子は生きるために氷室に頼んで子供たちを連れて軍用列車に乗る・・・。

 

<感想>

なかにし礼さんの小説が原作。

なかにしさんも男前だからお母さんも

きれいな人だったんでしょうね。

何があってもどんな状況になろうと

生き抜くっていうエネルギーは波子さんの場合、母としてというより

女としてっていう部分が強かったように感じました。

この小説が出るまで満州の事は禁句というのが暗黙だったのか

あんなにたくさんの人が渡ったのにほとんど満州の事を

話す人がいなかったらしいですね。

話したくないくらい悲惨な状況だったんでしょうね。

 

出演=常盤貴子、伊勢谷友介、香川照之

 

 

 

 

 

 

 

posted by: みな | 映画(邦画) | 22:56 | - | - |-
あの頃ペニー・レインと

ストーリー

秀才だったウィリアムは姉が残していったレコードをきっかけに

ロックにのめり込み、有名なロックライターに自分の記事を

売り込み、ローリング・ストーン誌の仕事をすることになる。

人気バンドの密着取材をすることになったウィリアムは

グルーピーの中にいたペニー・レインという女の子に一目ぼれをする・・・・。

 

ほろ苦い青春の1ページよね。

時代は違うけど、私が高校生の時にも

今では大御所の、あるバンドのボーカルと寝た事を

自慢してる子がいたなぁと、この映画を観て思い出しました。

きっと彼女もペニー・レインみたいに自分は他の取り巻き達とは

違うって思ってたんだろうなぁ。せつないわ。。

 

出演=ケイト・ハドソン

 

posted by: みな | 映画(洋画) | 22:00 | - | - |-